グランミューズ・サロン開催レポート(2026/03/24)
| 日程 | 2026年3月22日(日) |
|---|---|
| 主催 | 浅田 陽子 |
| 会場 | シェ・クロード(東京都江東区森下) |
3月22日(日)、暖かく桜の開花が待たれる日、シェ・クロード(@森下)での、グランミューズサロン「ゆうピアノの午後」が開催されました。
今回は11名のエントリー、1名急用での欠席‥ということで10名の参加となりました。(11名中初参加が5名、50代が7名)
会場の様子
プログラムはバッハ、ブラームス、ベートーヴェン等の王道曲の他、 ブルグミュラー、チェルニー、バロック小品集などなど、子供時代に弾いたことのあるような曲の演奏もあり、おとなが大事に大事に時間をかけて紡げば、こんなにも心に響く素敵な演奏になるのだと再認識。 またシサスクという作曲家の、いくつかの鍵盤を無音で押さえたまま、単音を星のように散りばめていく作品の演奏もあり、演奏後ピアノの周りにみなさんが集まって、奏法を確認する場面もありました。
初参加の方の中には、「ピティナのイベントに今までまったく参加したことがない」という方もおられましたが、「こんな大きなピアノ(スタンウェイのD型)を初めて弾きました!」と喜んでくださいました。 また「昨年参加されたご主人に勧められて今年は奥様も一緒に参加」というご夫妻がおられました。ご主人が弾かれるブルグミュラーを聴いて「いいなあ〜」と感じ、奥様もピアノを始められ、またご主人が「ブルグミュラーコンクール」という目標を持って日々努力される姿にも刺激を受けられ、ご自身も現在ブルグミュラーに取り組んでおられるそうです。
シサスクの演奏の様子
初の試みもありました。
昨年8月の回の時、参加してくださった方に「連弾もいいですよね」とお声掛けしましたところ、今回のためにあらかじめ楽譜を送ってくださいました。私はセコンドを受け持ったのですが、合わせは当日のリハーサル2回。チャイコフスキー=ラフマニノフの「眠れる森の美女」でしたが、おそらく聴いてくださった方より、演奏者の方が楽しんでいたのでないかと思われます(笑)。
最後に今回のプログラムを参考に、私も短いソロを数曲弾きました。自分も弾いたことにより、今日のピアノのコントロールについて(懇親会でも話題になりました)一緒に考えることができて良かったように思います。
おひとりおひとりの演奏についてここに書くことができないのが残念ですが、みなさん心のこもった素敵な演奏をありがとうございました。またお会いできることを願っております。
お菓子屋さんが「グランミューズ・サロン」のシールを作ってくれました!2026.3.22 シェ・クロード@森下 14:00〜16:35
- バッハ/フランス組曲5番アルマンド、ブーレ
- プーランク/3つのノヴェレッテ 1番 FP47-1
- ブラームス/6つの小品より間奏曲 Op.118-2
- チャイコフスキー作曲 ラフマニノフ編曲/眠れる森の美女より ワルツ(連弾)
チェルニー/ 30番練習曲集より第3番
チェルニー/ 30番練習曲より第26番
- ブルグミュラー/ 25の練習曲 やさしい花 Op.100-10
ブルグミュラー/ 25の練習曲 アヴェ・マリア Op.100-19 - ブルグミュラー/25の練習曲 なぐさめ Op.100-13
シューマン/子供の情景「詩人のお話 」Op.15-13
ブルグミュラー/25の練習曲 舟歌 Op.100-22
ブルグミュラー/18の練習曲 ゴンドラの船頭歌 Op.109-14 - ラフマニノフ/前奏曲 嬰ヘ短調 Op.23-1
- ベートーヴェン/ソナタ第5番 第1楽章
平井康三郎/幻想曲さくらさくら
シサスク/ うららかな星、輝く星
- G.F.ヘンデル/インパーティネンス
G.P.テレマン/ファンタジア ト短調
W.F.バッハ/春
J.P.キルンベルガー/バレエ
W.F.バッハ/ブーレ
C.ドビュッシー/子供の領分 より「グラドゥス・アド・パルナッスム博士 - ハイドン/ ソナタ ハ長調Hob.XVI:35
- ベートーヴェン/ピアノソナタ第31番 第1楽章
サン=サーンス/のんきなワルツ
浅田陽子
ヘンデル/サラバンドと変奏、ラルゴ(オンブラマイフ)、私を泣かせてください
シューマン/「子供の情景」より、見知らぬ国にて、大変なこと、トロイメライ

