グランミューズ・サロン開催レポート(2026/03/01)
第2回グランミューズ個展開催報告
| 日程 | 2026年3月1日(日) |
|---|---|
| 主催 | 浅田 陽子 |
| 会場 | 芸術家の家スタジオ(東京都目黒区) |
3月1日、春というよりは一瞬初夏を思わせるような快晴の下、グランミューズ会員(浅田陽子)主催の第5回グランミューズサロン(『グランミューズ個展』としては2回目)が開催されました。
昨年より始まったこの『個展』。15分、30分、45分という長尺の枠を自由にデザインし、ピアノを通してそれぞれの個性と人間性を相互に味わいましょうーという趣旨です。
第1部出演者の皆様
全音ピース版を使ったしりとりクイズ「長い時間演奏する」となると、上級者のリサイタル?という気がしますが、長尺の楽しみ方はそれだけではない、ということを今回の参加者の方々は示して下さいました。
演奏者は30代から70代の10名(うち60代が5名)。
〈エチュード尽くし〉〈マズルカ尽くし〉〈邦人作曲家尽くし〉あり、全音ピースを使ったしりとりクイズあり、またプチリサイタルとして、制限時間内で、お客様にいかに楽しんでいただけるかなど趣向を凝らした演奏が続きました。
第2部出演者の皆様
第3部出演者の皆様また、Eテレ『3か月でマスターするピアノ』にご出演者されていた石丸裕之さんも演奏。放映後、全国12都府県、112台のストリートピアノでのべ144回演奏行脚を続けてこられた成果を発揮してくださいました。
集合写真 お楽しみの懇親会は8名と浅田が参加。
先生の話、選曲のこと、練習時間、コンペの話等々に花が咲き、あっという間の2時間半でした。
懇親会の様子
参加者の方へのお土産 「来年もぜひ個展を!」との声を多くいただき、定番企画として継続する予定です
『第2回グランミューズ個展』プログラム
2026.3.1 芸術家の家スタジオ@目黒 13:00〜17:20
【第1部】 90分 (13:00〜14:30)
- モシュコフスキー/ 20の小練習曲第4番 Op.91-4
モシュコフスキー/ 20の小練習曲第18番 Op.91-18
ショパン/ エチュード Op.25-7
ショパン/ エチュード Op.10-1 - モーツァルト/ ピアノソナタ K310 第2楽章
バッハ/ イタリア協奏曲 全楽章
ハイドン/ ピアノソナタ Hob 20 第2楽章 - ショスタコーヴィチ/ 前奏曲Op.34-16、17
ショパン/ 即興曲 第1番 Op.29
シューマン=アダム・ゴルカ/ 夕べの歌Op.85-12
プロコフィエフ/ モンタギュー家とキャピュレット家 Op.75-6 - ムソルグスキー/ 組曲「展覧会の絵」より
プロムナード、グノーム、古城、卵の殻を被ったひな鳥の踊り、カタコンベ(ローマ時代の墓)、死せる言葉による死者への呼びかけ、バーバ・ヤガーの小屋、キエフの大門
【第2部】 60分 (14:45〜15:45)
- ショパン/ エチュードOp.10-3「別れの曲」
- サティ/ ジムノペディ第1番
ベートーベン/ 幻想的ピアノソナタOp.27-2「月光」より第1楽章 - みんなで楽しむピアノストーリー
【第3部】 80分 (16:00〜17:20)
- 山田耕筰/ 夜の詩曲, からたちの花, 夜の歌1・2
平井康三郎/ 幻想曲さくらさくら
芥川也寸志/ 「24の前奏曲」より ハ長調, ハ短調, 嬰へ長調, 嬰へ短調
木下大輔/ 雪夜, 雨の渋谷 - ベートーヴェン/ ピアノソナタ第30番より第1,2楽章
J.S.バッハ=ラフマニノフ/ 無伴奏ヴァイオリンパルティータ 第3番より〈ガヴォット〉
ショパン/ 即興曲第1番 - ショパン/ マズルカOp.24-2、24-4
ショパン/ マズルカOp.41
ショパン/ マズルカOp.59

